八洲開発株式会社
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発表論文のご紹介 (全地連「技術フォーラム2016」熊本)


 平成元年より毎年1回、地質調査技術の向上と技術者の育成を図ることを目的として、全国地質調査業協会連合会(全地連)を主催とする技術フォーラムが全国各地持ち回りで開催されています。
 今年は平成28年9月8日・9日の2日間にわたって「新マーケット創出に向けて」をテーマに、地震の影響を受けつつも予定どおり熊本で開催されました。
 弊社からは3名の技術者が論文の発表を行いましたのでご紹介いたします。



【弊社投稿論文のご紹介】

  オペレータセッション
  「試錐日報の電子化とデータの活用」     発表者:技術二部長  岡崎英児

発表プレゼンテーション(PDF)
試錐日報の電子化とデータの活用




発表論文(PDF)
試錐日報の電子化とデータの活用



  オペレータセッション
  「超軽量・分解型小型ボーリングマシンの適用事例」   発表者:技術二部専門部長  門久一生

発表プレゼンテーション(PDF)
超軽量・分解型小型ボーリングマシンの適用事例




発表論文(PDF)
超軽量・分解型小型ボーリングマシンの適用事例



  物理探査・検層 V
  「地下レーダーによる石綿管の調査事例」     発表者:技術一部  松山 建

発表プレゼンテーション(PDF)
地下レーダーによる石綿管の調査事例



発表論文(PDF)
地下レーダーによる石綿管の調査事例


  ◆  パンフレットのページにも関連する設備や技術を  ◆
  ◆  掲載しております。あわせてご覧下さい。       ◆
パンフレットページ

【論文発表の様子】
発表風景1 発表風景2


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